出品について

募集会について

年3~4回、オークションに出品する作品募集のため各専門担当者が来日いたします。
出品者様から事前に画像をお送りいただいた美術品の実物を拝見し、出品契約を結びます。

メールによる出品作品常時募集のお知らせ

新型ウイルス感染症による中国からの入国規制のため担当者の来日が困難な状況が長期に渡り、皆様には大変ご迷惑をお掛けしております。
この度、出品作品の画像のみによる査定、ご契約、作品のお預かりをさせていただくことになりました。
募集相談会再開までの間、出品をご希望の作品は常時メールにて担当者が拝見いたします。お気軽にご相談ください。

募集品目

中国古書画 仇英・陳洪綬・文徴明・張瑞図・王鐸・董其昌・唐寅・石涛・鄭板橋など
中国近現代書画 吴昌碩・趙之謙・張大千・斉白石・徐悲鴻・傅抱石・李可染・黄冑・範曽・呉昌碩・李苦禅・周思聡・林風眠・黄賓虹・啓功・呉作人・郭沫若・于右任・亜明・宋文冶・董寿・程十髪・黄永玉・王震・孫文・呉冠中・潘天寿など
中国現代絵画 張暁剛・丁乙・方力鈞・何多苓・冷軍・韋爾申・岳敏君・曽梵志・周春芽など
骨董 明清陶磁器・文房具(筆・明墨・筆筒・硯・水注・筆架など)・印材(田黄・芙蓉・寿山石など)・玉器・木彫品・竹彫・七宝・掐絲琺瑯・漆器・螺鈿・仏像・古琴・明清家具・仿古青銅器・明清紫砂工芸品・近現代陶磁器名家作品など
その他 古書籍・美術カタログ・拓本など
銅鏡・古銭・古紙幣・中国切手
時計・宝飾品
青銅器―香港会場のみ

オークションに出品できないもの

犀角、象牙、鼈甲品などワシントン条約で禁止されているものは出品することができません。
また発掘品(明器・陶俑など)は文物法により出品は制限されています。
(2011年末現在)

注目される日本国内の中国美術品

王朝交代による戦乱によって美術品の損失が激しかった中国に比べて、日本には良質な中国古美術が数多く残っています。
昨今では海外に流出した名品を中国に還流させようとする動きと相まって、日本に残された中国美術品に対する注目はさらに高まっております。

私たちは、美術品や骨董品の知識と経験を最大限に発揮し、日本に残る優れた美術品の発見と評価、収集に奮励いたします。

注目される日本国内の中国美術品

オークションについて

中国では富裕層の拡大を背景に、自国美術品に対する需要が急速に高まっています。私たちはこうした要望に応えるため、中国国内の主要都市はもちろん、日本、アメリカ、カナダ、香港、台湾、韓国などを巡り、書画や骨董、古書籍、古典家具、現代美術など中国美術品を収集し、オークションを開催しています。

オークション開催時期

北京オークション

開催:年5回
春季メインオークション:5月末~6月初め
秋季メインオークション:11月末~12月初め
※その間にサブオークション2~3回

香港オークション 

開催:年2回
春季メインオークション:5月
秋季メインオークション:10月

ポーリーインターナショナルオークション(北京保利国際拍賣有限公司)

オンラインオークション

ポーリーインターナショナルオークションは2020年6月より、月に一度のペースでオンラインオークションを開催しております。
2020年7月に開催いたしました「POLY-online第二季オークション」の落札総額2940万元に続き、2020年8月に開催いたしました「POLY-online第三季オークション」では、1.03億元(約15億4000万円)(13.5%落札手数料を含む)を記録いたしました。

詳細は下記サイトをご参照ください。
7月POLY-online第二季オークション結果:https://www.polypm.com.cn/news/detail/4126/14
8月POLY-online第三季オークション結果:http://www.polypm.com.cn/assest/other/0/34/PMH211957

出品の流れ

STEP1出品査定

まずはメールにて作品の画像をお送りください。北京本社の専門家が査定し、オークションへの出品可否を判定いたします。

STEP2契約

実物を拝見後、作品のお見積りをおこないます。その後、保険及びその他の費用について契約書を交わし、作品をお預かりします。

STEP3運送・通関

当社スタッフが責任を持って中国北京又は香港のオークション会場へ運びます。
(大きいもの、現代美術については要相談)

STEP4図録作成/下見会

図録を作成し必要な宣伝をいたします。オークションの前に北京本社にて下見会をおこないます。また高額が見込まれる作品については国内外でも下見会を開きます。

STEP5オークション

四季・精品(サブ)オークションは北京本社(新保利大厦)にて、春秋(メイン)オークションは本社近くのホテルにて開催します。

STEP6落札/不落札

落札された場合、35営業日以降に落札者の支払いが完了した作品より順次委託者へのお振込を始めます。不落札の場合は担当者が次回来日する際にご返却します。

落札された場合の費用

  • ・保険料:落札額の1%
  • ・手数料:10%
  • ・中国国内勢:3%(香港0.5%)
  • ・図録手数料等

不落札の場合の費用

  • ・手数料なし

【注意事項】

  • ※作品の画像をお送りいただく際は、書画は全体像、落款及び書き込まれた部分の拡大写真と大きさ、骨董は真横、真上、及び底部分の写真と大きさをお知らせください。
  • ※インターネット上に掲載される落札額には、落札者への手数料15%が含まれます。実際の落札額とは異なりますのでご注意ください。
  • ※落札された場合、下記手数料がかかります。不落札の場合は手数料はかかりません。

よくある質問

Q1.出品したいのですが、どうしたらいいですか?

まずはご連絡ください。メール或いは封書にて作品の画像とサイズをお送りください。
北京本社担当者が画像を拝見し、初期査定結果をお知らせします。場合によっては、担当者が来日した際、実物を拝見し最終査定をいたします。お気軽にご相談ください。

Q2.作品の真贋を見ていただけますか?鑑定のみしていただけますか?

当社オークションへの出品を前提として作品を拝見し、出品の可否をお伝えします。作品の真贋を保証するものではありません。

Q3.どのようなものでも出品できますか?

主に中国の骨董品や美術品を扱っています。例えば中国の焼き物・文房具・茶器・印材など、中国古代書画・近現代書画・古書籍、中国古銭・切手・書簡などです。作品を査定させて頂き、当社オークションの基準にあった作品をお取り扱いいたします。日本の作品は基本的に扱っておりません。

Q4.日本からの入札はできますか?

日本からの入札に関してはお問い合わせください。

Q5.出品するオークションを指定できますか?

すべて北京にて年2回開催のメインオークション、或いは年3〜4回開催のサブオークションに出品いたします。どちらに出品するかは当社担当者にお任せください。
また、毎月開催のオンラインオークション及び香港オークションにご出品希望の場合はご相談ください。

Q6.出品の際、手数料はかかりますか?

出品のご相談・査定は無料です。出品手数料は、出品作品が落札された場合のみかかります。
(通常、手数料は落札金額の10%、保険料1%、中国国内税3%、カタログ掲載料が数百元から数千元となります)不落札の場合、手数料は一切いただきません。

Q7.出品の際、必要な提出物はありますか?

身分証明書としてパスポートのコピーが必要です。個人情報は厳重に管理し、他の目的で使用することはございません。ご安心ください。

Q8.出品作品の掲載カタログはいただけますか?

通常、出品作品のオークション開催日の1週間から10日前に北京から直接、契約書住所宛に国際宅急便でお送りいたします。料金は無料です。

Q9.不落札の場合、作品はすぐに返却されますか?

日本でのご返却は、次回担当者が来日後となります。北京でのご返却ご希望の場合はご相談ください。返却ではなく再出品も可能です。

Q10.買取りはしていただけますか?

買取りはいたしません。

Q11.落札結果はいつ分かりますか?

一部セールは、ネットでオークションの実況中継をご覧いただけます。オークション終了後3〜4日で、本社ホームページからもご覧いただけます。掲載された落札価格には落札者手数料15%が加算されています。出品者には別途日本事務所から落札結果を文書にて通知いたします。

Q12.落札後、どのくらいで入金されますか?

落札額から諸経費を差し引いた金額を、オークション終了日の35営業日以降、落札者の入金が完了した作品から、順次お振込みいたします。日本の銀行へのお振込完了は更に約1週間程かかります。

Q13.中国国内の銀行への振り込みも可能ですか?

はい、中国の銀行口座をお持ちであれば可能です。

Q14.オークション会場の見学はできますか?

北京で開催されるオークションは、どなたでもすべてのセールを自由にご見学できます。
また、実際に北京まで足を運ぶことができない方のために、セールによっては、ネットによるライブ中継をご覧いただけます。